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鳩山首相の祖父墓に塗料「批判は私自身が受ける」(産経新聞)

【鳩山ぶら下がり】(6日夜)

 鳩山由紀夫首相は6日夜、都立谷中霊園(東京都台東区)にある祖父・一郎元首相の墓に塗料が塗られた器物損壊事件について、「批判は大いに結構だ。批判は私自身が受けたい。先祖の墓にそのようなことをやることだけは、やめていただきたい。皆さん同じ気持ちではないか」と述べた。首相官邸で記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【普天間移設】

 --米軍普天間飛行場移設問題についてうかがう。社民党の福嶋瑞穂党首が5月末の決着を先送りしてもよいと発言するなど、5月末決着の先送り論も取りざたされているが、首相自身が述べた「地元、米国、連立与党の3者の同意を得た決着」という言葉の定義について、方向性だけ示して継続協議にする形であったり、「5月末決着」の発言自体を撤回するつもりはあるか

 「5月末までに決めますと申し上げているんですから、それを変えるつもりはまったくありません」

 --決着の中身についても変えないということか

 「変えません」

 --鹿児島県・徳之島の3町長とあす会談する予定だが、3町長は徳之島への部隊、訓練の移設は反対の方向だ。米国側も徳之島は難しいと実務者協議で伝えているようだ。3町長に会ってどういう協力や負担を求めるか

 「まず、徳之島の3町長、お目にかかれることは大変ありがたいと思っておりますが、これは徳田虎雄先生(元衆院議員)にお世話になりました。まず率直に徳之島のみなさん方におわびを申し上げたいと思います。ただ、その後の内容に関しては、これから町長さん方にお会いしてお話しする話ですから、みなさま方に事前にそのことを残念ながら申し上げるわけにはまいりません」

 「ただ、沖縄の県民のみなさんのご負担をできる限り減らしていきたいという思いの中で、ある意味で沖縄から近いところに所在している徳之島のみなさま方にご迷惑というものをおかけすることは十分に理解する中で、ご理解をいただけるように努力してまいりたいと思っています」

 【祖父の墓に塗料】

 --今日、鳩山一郎氏の墓に黄色いスプレーがかけれれ首相も谷中霊園に行ったが受け止めを。一昨日訪れた沖縄では、イエローカードを突きつける意味で黄色いものを身につける抗議活動を受けたが、黄色いスプレーが吹きつけられた理由についてはどう考えるか

 「これは、理由などというものを私が申し上げる立場ではない。ただ、申し上げたいのは、私を批判することは大いに結構です。そのご批判は私自身が受けたいと思います。先祖の墓に対して、そのようなことをやることだけは、やめていただきたい。これは、皆さん同じ気持ちではないでしょうか。私はそう思います」

 【普天間移設】

 --普天間移設で、米国の海兵隊が沖縄に駐留することで得られる抑止力について、どのような有事を念頭において、何を意味しているのか。また、野党時代と、この問題で考え方が変わったということだが、具体的に何がどう変わったのか

 「これは、この間、私も沖縄でぶら下がりをいただいたときに、お答えを申し上げました。やはり、ご案内の通り、まだ、北東アジア、特に、この地域が完全に安全になったと言い難い状況であります。その意味での日米同盟の重要さは変わりがないと認識しています」

 「その前提のもとで、海兵隊の活躍、活動は、即応性、機動性が大変な特徴であります。その意味での抑止力が、私はやはり、存在していると思っております。さらに申し上げれば、海兵隊のみならず、在日米軍全体の抑止力も存在していると。その両方の存在というなかで、考えるべきだと考えております」

 --今朝、「『最低でも県外』は自分自身の発言だ」と述べたが、首相になろうとする党代表時代の発言とはいえ、自分が努力しているでは多分通用しないと思う。文書にしない発言は国民との約束と考えないということでよいか

 「約束とかそういうことよりも、やっぱり、発言の重さは認識しているから、自分が申し上げたことに関して、責任を果たそうと思って、今日まで行動してきたと。それが当然のことだと思っています」

 --首相は以前、「リーダーシップを普天間からやっていきたい」と述べた。今回の沖縄訪問を総括して、国民が十分納得できるリーダーシップを発揮できたか

 「一度だけでリーダーシップが発揮できたという風に考えてはおりません。ただ、民主党というか連立政権のなかで一番大事なことはオープン性だ。そして、率直に、愚直ではあるけれど、正直に、ものをお伝えをしたいという思いで行動をしてまいりましたし、沖縄訪問もその意味であります。したがって、さまざま、『根回しとかやらないで下手じゃないか』と色んなご意見もあろうかと思います。しかし、そういった古い考え方ではなくて、私としては自分なりの思いで、行動を率直に愚直に正直に行動するということを、これからも尽くしていきたい。そのように思っています。ただ、1回ですべてがつくされたという風には思っていません」

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